持田地区の大神輿。
道後の神輿の重さは約800キロ。
普通の神輿の3倍はあります。
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今では数千人の人々が詰め掛ける道後秋祭りですが、昭和30年代後半に一度途絶えてしまいます。
しかし昭和50年代に入り、道後の町にかつての活気を取り戻すために神社でホコリを被っていた神輿を修理し始めました。
そして昭和59年、商店街や道後の旅館の人々に声をかけ、かき夫を集めて再開されました。
ここでは伊佐爾波神社から鉢合わせを主にご紹介してますが、祭りはこれで終わりではありません。
鉢合わせで力を取り戻した神様をお連れして、持田の町を練り歩く巡町が始まるのです。
自分たちの町に神輿を持ち帰り、地元の方々や子供たちと一緒に祭りを楽しみます。
松山道後の祭りとしてだけでなく地域に溶け込んだ祭りに育てたいと、かき夫たちは願っています。
一度は消えかけた道後秋祭り。鉢合わせは地域に生きる男たちが次の世代に送る故郷の宝です。